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夕方水曜日には英銀リスクシティグループ証券の正常が予測を上回ったことを好感触してポンドロングが弱まり、対ポンドは一時1.4980近辺、対南アフリカランドも137.30円近辺まで上昇した。
しかし、水曜日に公表された英中銀クォーターインフレレポートで英市況への危険は「大きく下向き」にあるとの認識を示し、経済成長率とインフレ率の概況を下方訂正したことから、対ポンドは1.4140近辺、対南アフリカランドも127.15円近辺まで暴落した。
来月5日の英中銀ファイナンス政治対策委員会での利息低下や量的緩和導入の見通しが広がっていることに加えて、NYが明らかにポンド安を容認していることから、ポンドは再び下値を探る状況となりそうだ。
また、夕方末のローマG7ではポンド安に関する突っ込んだ議論がなされなかったことから、南アフリカランドや南アフリカランドポンドに対しても下降危険が高まるだろう。
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FX(外国為替証拠金取引)とは、証拠金(保証金)を業者に預託し、主に差金決済による通貨の売買を行なう取引をいう。「FX」、「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などともいう。FXはForeign eXchange=外国為替の略に由来している。海外ではForex(Foreign exchange)と呼ばれることが多い。
日本では1998年に外国為替及び外国貿易法が改正されて、ダイワフューチャーズ(現・ひまわり証券)、豊商事などが取扱いを開始、ブロードバンドの普及も手伝って市場が急速に拡大した。商品先物会社、証券会社のほか、本取引を専業で取り扱う外国為替証拠金取引業者もある。取引の仕方によっては非常に高いリスクを負うため、実際の取引にあたっては外国為替相場に関する十分な知識や経験を要する。
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